インプラントの利点・欠点

インプラントの利点・欠点

インプラントの利点

インプラントの利点は本当に多くあります。まずは、何と言っても自分の歯と同じように物を噛めるようになるという機能面での利点でしょう。 歯周病などによって歯を失ってしまうと、入れ歯やブリッジで物を噛むことになります。しかし、これらは自分の顎の骨と連結したものではないので、 本来の噛み心地・食感を得ることが出来ず、満足感が得にくい状態でした。さらに、しっかりと物を噛むことが出来ないので、喉に物を詰まらせやすかったり、 胃腸に負担がかかったりしていました。インプラント治療によって人工歯根を植え込むと、しっかりと物を噛むことが出来ますし、 食感をダイレクトに楽しむことができるので、食事が楽しくなります。

さらに、審美面での利点も大きなものです。「歯に金属を詰めているので恥ずかしくて笑えない…」、 「前歯が欠けているので老けて見える…」。こんな悩みを抱えている人もインプラント治療によって全て解決することが出来ます。

手術によって埋め込まれるインプラント自体は外から見えませんが、その人工歯根に被せられるクラウンはセラミックで作られるので、 天然の歯と変らない色や質感を備えています。もう、恥ずかしくて口を手で隠すこともなくなるのです。

とはいえ、インプラント治療にも欠点があります。それは、歯周病が進行しすぎると適用できなくなってしまうことです。 インプラントは歯槽骨が残っていることが成功の条件になっていますから、歯を失った人すべてがこの治療を受けられるわけではないのです。